こんにちは、キキです。
子育てをしていると、
「なんでこんなにイライラしてしまうんだろう」
「どう関わればいいのか分からない」
と悩むことはありませんか?
実はその背景には、
自分がどのように育てられてきたかが大きく関係していることがあります。
これは良い・悪いの話ではなく、
「そういう影響を受けているかもしれない」と気づくだけでも、
子育ての捉え方は少し変わります。
今回は
- 親の育ち方が子育てに与える影響
- 夫婦間の価値観の違い
- 子育て観のすり合わせ方
についてお伝えします。
子育ての参考書は「自分の育てられた経験」
子育てをするとき、私たちは無意識のうちに
自分が育てられた経験を参考にしています。
例えば
- こうやって叱られていた
- こういう時は我慢するものだった
- 親はこういう対応をしていた
などです。
そしてその経験に対して
- 「良かった」と思っていること
- 「嫌だった」と感じていること
どちらも含めて、
今の子育てに影響しています。
「普通」は家庭ごとに違う
多くの人は、ひとつの家庭の中で育ちます。
そのため
自分の育ってきた家庭のルール=普通
と感じやすいです。
しかし実際には
- 叱り方
- 生活リズム
- 価値観
- 親子の距離感
すべての「普通」は家庭によって違います。
夫婦で違う「普通」に気づくこと
子育てをしていく中で、
「え?それOKなの?」
「そんなことで怒るの?」
と感じることはありませんか?
それは
お母さんとお父さんで「普通」が違うから
です。
どちらが正しい・間違っているではなく、
それぞれ違う環境で育ってきた結果です。
「あれ?」と思ったときがすり合わせのチャンス
子育ての中で違和感を感じたときは、
とても大切なタイミングです。
そのままにするのではなく、
- 自分はどう思っているのか
- 相手はどう感じているのか
を少しずつ話していくことで、
家族としての子育て観が作られていきます。
すぐに答えが出なくても大丈夫です。
「話せる関係」があることが大切です。
夫婦だけで抱え込まないことも大切
子育ての悩みは、
夫婦だけで解決しようとすると苦しくなることもあります。
そんなときは
- 保育士
- 療育の先生
- 支援機関
- 信頼できる人
に相談することも一つの方法です。
外の視点が入ることで、
気持ちが軽くなったり、新しい見方ができたりします。
私も保育士ではありますが、一保護者としては
保育園の先生に育児の困りごとを聞いてもらうことも多いです。
キキ先生の家庭では
私自身も子育てをする中で、
「これは自分の育ちの影響かもしれない」
と感じることがあります。
また、夫婦の間で
「それは当たり前じゃなかったんだ」
と気づく場面もありました。
そうしたやりとりを重ねながら、
少しずつ「わが家の子育て」を作っている途中です。
まとめ
子育ては、
自分自身の育ちと向き合う時間でもあります。
- 自分の当たり前に気づくこと
- 相手との違いを知ること
- 少しずつすり合わせていくこと
それが、家族に合った子育てにつながっていきます。
完璧を目指さず、
できるところから一歩ずつ進んでいきましょう。

